紅茶
香りと気品漂う趣味の道楽、紅茶。ティーパックでしか飲んでなかった中、会社で午後のひと時にデザートを食べた時を切欠に「紅茶のような憩いが必要だ」と思った時から紅茶道を目指す事に。合言葉は「お茶が飲めればいいんじゃない?」
紅茶
香りと気品漂う趣味の道楽、紅茶。ティーパックでしか飲んでなかった中、会社で午後のひと時にデザートを食べた時を切欠に「紅茶のような憩いが必要だ」と思った時から紅茶道を目指す事に。合言葉は「お茶が飲めればいいんじゃない?」
紅茶に必要なもの、つまり1にお茶を抽出するポット。2にティーカップ。3にスプーン。とりあえずこの3つとお茶葉(リーフ)があれば紅茶を飲めます。
さて肝心のお茶葉を何にしたら良いのかあんまりわかりません。ダージリンだのアールグレイとはなんとなく知っている名前はありますけどね。大体お茶葉なんて何処で売ってるの?紅茶を葉で買う日本人なんて少ないからスーパーじゃ売ってないですし。という事で思いついたのが輸入系スーパーで有名な成城石井に行ってみたらあるある!とりあえず最初は有名なブランド系の葉から行こうという事でトワイニングの缶をホットのストレートで飲めそうなものを3個程購入。つか高い。葉っぱ高い。1缶1600円くらいする。とりあえずトワイニングのレディグレイ100g缶が500円程だったので手始めにこいつを買ってみた。

トワイニングで小缶で安かったレディグレイを早速ポットでGO!おおー、いいねいいね。こいつは原茶に香料なんかをつけた所謂"フレーバーティー"というらしい。ふむふむ、どうりでかなりしっかりした香りがします。
こうして暫くはリーフティーの練習がてら一種類で飲んでましたが色々な種類のリーフにも手を出したくなってきた。王道ダージリンやアッサムを追加購入。まぁ全部トワイニングだけど。だんだんとコツもつかめてきた。
紅茶を淹れる事で最も重要な事は温度だそうで、こいつがかなり高温が望ましいわけです。とにかかく容器を暖めたほうが良いとは昔どこかで聞いていましたが実際やってみるとかなり数度の温度で違いが出るのがわかるようになりました。
要するにお湯でリーフのお茶の抽出する間、高い温度(95度くらい)でいる事がキーポイントなようです。実際に暖めてない容器にお湯を入れると5度〜10度近く下がるそうです。温度がさがれば茶成分の抽出が中途半端になって結果、本来の持ち味を出せないという事らしいです。
まぁようするに論より実際にやって体感してみない事にはわからないですね。ポットにリーフをどのくらい入れたらいいのかもわかりませんでした。何分かけて抽出するかも。「1杯に対して2g程」とか「1杯のための量とポットのための量」だの「葉形状や水質(軟硬水)で変化するから自分で調整しろ」とか、正直やってみて失敗して慣れろ的な感じ。でもこうして10回以上淹れて大体の分量的なコツはつかめてきました。
コツもつかめてきた所で色々、最低限必要外のアイテムにも興味をもってきました。まずはリーフの量をはかるティーキャディースプーン。つっても盛り具合なんか数字ででるわけじゃないので結局こいつも「大体2g」とわかるまで数回試行錯誤が必要でした。で、このティーキャディスプーンは一番上の所がポット型になって取って隙間があるので抽出時間計測のために手持ちの懐中時計をつけてみました。

おお、なんか「ぽくなった」ね。こんな感じで段段と紅茶にハマっていき、シュガーポットやミルクピッチャー、回転式茶漉しなどどんどんアイテムを増やしていきます。思い立ったら冷めるまで一直線なのが私の特徴ですから。リーフ缶も色々買って淹れ方もオンザロック方式や水出し等のアイスティーの作り方など色々ためしてみました。アイスティーは結構難しい。氷で水っぽくどうしてもなってしまう。紅茶氷を作ってみたりいろいろしてるうちに夏も終わりかけなので、このへんはまた来年チャレンジ…

こうして淹れつづけていくうちに段段と紅茶無しでは一日中何か物足りない感じがする程の中毒者になった(イギリス人かおまえは)。ただ何か技術的に独学で学ぶには限界を感じた。
そんななかふと目にしたのが「紅茶コーディネーター養成講座」でした。しっかりできるかね、まぁとにかくやってみましょという事で受講申し込み。